2008年7月20日日曜日

告発のとき

評価:★★★1/2

予告編では軍絡みの陰謀に巻き込まれて殺された兵士の話かと思ったし、実際に映画を観ても途中までそんな感じの進行だったのに、実際には極めて個人的な理由による殺人でちょっと肩すかしを食らった感じ。

でも、見終わってから、トミー・リー・ジョーンズの演技のお陰もあって、じわじわと良さが分かってきた。
逆に言うと、トミー・リー・ジョーンズじゃなくてもいいが、彼のような良い演技をする俳優がいなかったら、評価がもっと低かったろうな。

そういえば、イラクに駐留している米軍のハンビーや戦車が民間の自動車に衝突しても、そのまま止まりもせずに走り去る動画を youtube で何本か観たことがあるが、観るたびに米軍ってなんてひどい奴らだと思っていたが、この映画を観て、なぜ彼らが止まらなかったのかという理由が分かった。なるほどねぇ。

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