2008年8月30日土曜日

錦織の快進撃は止まらない、いや、止まらないでくれ

ついに全米オープンで3回戦進出を決めた錦織圭だが、彼がテニスのコーチを受けたニック・ボロテリー・テニスアカデミーの主催者ニック・ボロテリーのブログの翻訳をお届けしよう。
ちなみに日本ではボロテリーと表記することが多いので、そう書いたが、本当はボレティエリだ。
なんで全然違う発音の表記になっちゃったのかな。

3回戦の見所 (錦織の部分だけ翻訳)
フェレールは、2回戦でアンドレアス・ベックに対して最後の最後まで試練を受けた。フェレールは普段よりはシャープなプレイをしてなかったが、グラウンドストロークとファーストサーブは他のプレイよりは良かった。錦織はフェレールのセカンドサーブで有利に立つ必要がある。錦織は早いうちに主導権を握って、良いサーブをする必要があるだろう。それに1回戦、2回戦で見せたように、素晴らしいネットへの詰めをする必要がある。

ビッグアップルでのビッグな番狂わせ
対ジェームズ・ブレーク戦、対ラファエル・ナダル戦を含めて、今年、錦織は人々を驚かせてきた。サーブや動きに影響を与える腹筋損傷からの回復中であるが、彼の体調が100%ならば、彼が本物であることとが分かる。ランキングからして、観衆は間違いなくモナコを応援するだろうが、錦織が万全ならば、番狂わせは起きる。

組み合わせについて
ナダル側のドローのブロックでは、フェレール、マレイ、デルポトロが主役だ。マレイとデルポトロは、今シーズン、非常によいプレイをしており(マレイがオリンピックで敗戦したことを除き)、どちらかが初めての準決勝進出をかけて勝ちあがると見ている。また、このドローには、当アカデミー卒業生の錦織圭がいる。日本で大興奮を巻き起こしている錦織は、一回戦でフアン・モナコという強い相手とぶつかることになるが、彼がベストのプレイをすれば勝てる相手である。

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