2008年10月7日火曜日

アメリカでも除菌ブーム?

この15年ほど、ほぼ毎年アメリカに行ってるが、今年、特に目についたのがトイレに置いてある除菌ジェル。

10日間の滞在中に回ったセコイア国立公園、キングス・キャニオン国立公園、デスバレー国立公園と、そこに至るまでの沢山のガソリンスタンドで、沢山の数のトイレに行ったわけだが、除菌ジェルを置いてあるトイレが多かったこと多かったこと。

今まではこんなことなかったような。いや、今までもあるところにはあったのだろうが、こんなにあちこちに置いてあることはなかったはずだ。

日本では何年か前から除菌ブームだが、アメリカにも除菌ブームが来たのだろうか。

もっともアメリカのトイレでは、大抵のところで便座に敷く紙が用意されてるし、ハンドソープも当然あるし、ペーパータオルかドライヤーも必ずある。日本よりもトイレに関して衛生観念が発達しているので、除菌ジェルが置いてあってまったく不思議じゃない。

感心したのが、高度2000mを超える山間部の国立公園内の公衆トイレでも、匂いもなく快適。石鹸がない場所でも除菌ジェルはあったし。

唯一、こりゃ臭いと思ったのは、デスバレー国立公園内の公衆トイレ。2ヶ所に寄ったがどちらも臭かった。デスバレーは、「死の谷」という名前の通り、水がないカラカラの土地なので、水洗にすることができず、ドッポン方式にせざるを得ないのだろう。

そういえば、トイレがキレイという話で思い出したが、20年以上前の話になるが、ロンドンのトイレもキレイだったなぁ。

街にある公衆トイレには有料のところも少なくなく、そういうところは管理人が常駐していて(トイレ内に、なんと管理人さんの部屋がある)、常に掃除してくれているので当然キレイ。

さらに感動したのがハイドパーク。公園内の公衆トイレだというのに、蛇口をひねればお湯も出た。すごいなぁ。日本の公園のトイレなんて、できれば入りたくないほど汚いというのに。

公園どころか、日本ではデパート、ショッピングモールなどこぎれいにしているところのトイレの蛇口からお湯が出ないのが普通だし、ホテルの共用トイレだって、名の通った一流ホテルならお湯も出るが、それ以外ではお湯が出ないところが多いというのに。

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