2008年12月14日日曜日

ラースと、その彼女 (2007 アメリカ)

評価:★★★★

リアルドールを彼女にしてしまった青年の物語って、きっと大爆笑映画だ思って観た。
実際、序盤は笑える映画だったのだが、笑えるのは最初だけで、あとは意外や意外、マジメな映画でした。

物語は淡々と進行するのだが、後半はホロリとさせられるところもあり、さすがにオスカー脚本賞にノミネートされただけのことはある作品。

町の人たちの優しい心に心打たれる。特に一番反対していた爺さんが、牧師さんの言葉にうなずくシーンに感動。

ところで、舞台となる町がとにかく寒そうで観てるこちらまで寒くなった。暖かい春の日差しなんて言ってるけど、東京では、それは冬と呼びます。エンドクレジットによると、カナダのオンタリオで撮影されたようだが、こんな寒そうなところに住みたくないなぁ。

ちなみに試写会で観たのだが、観終わったら会場の外に、そのリアルドールが座らせられており、女性の皆さんが写メ撮りまくってた。あまりの人だかりだったので、私は面倒くさくて写真撮らず。

公開後も、あちこちに、このリアルドールは出没するみたい。

ちなみに、そのリアルドールのメーカー Abyss Creation のサイトはこちら。 ものすごく細かくカスタムメイドできるのね。60万円近くもするけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿