2009年8月17日月曜日

ウサイン・ボルトの最大の敵

北京オリンピックで、ボルトが後半流しながらも9.69秒の世界記録を作ったとき、手を抜かずに本気で走ったら、何秒の記録が出たのだろうと多くの人が思ったが、その答は9.58秒だった。

今朝は午前4時に目覚しをかけた甲斐があった。
歴史的瞬間をリアルタイムに見ることが出来たのだから。

ただ、ボルトはおそらくまだ記録を更新する。これからも歴史的瞬間は何回もありそうだ。なにしろ100m走のピークは30代に来るのに、彼はまだ20代だ。

記録更新を妨げる最大の敵は、ルール改正だろう。

来年からフライングは一発失格になるため、ボルトと言えども予選でフライングしたら決勝に出られない。決勝に出てもフライングで失格するかもしれない。

それを恐れて選手達は慎重なスタートを切らざるを得ないため、記録更新しにくくなるだろう。

また、ボルトは交通事故を3回も起こしている。4月には3回も横転して、副賞で貰ったBMWの
屋根がぺったんこになる事故を起こしたにもかかわらず無事だったが、そうそうラッキーも続かない。

悲劇的ニュースが世界を揺るがすことがないよう普通の運転をして貰いたいものだ。記録更新の最大の敵は、自制心の無さだったなんてことにならないように。

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