2010年5月26日水曜日

アリス・イン・ワンダーランド (2010 アメリカ)

★★★

ものすごく遅ればせながら、昨夜、日本初のマスターイメージ3Dを設置した丸の内ルーブルで、アリス・イン・ワンダーランドを鑑賞。

原作の『不思議の国のアリス』では、愛らしくもなんともないキャラでさえ、魅力的で愛らしいキャラとして描いているため、魅力的なキャラに満ちあふれているが、それだけの映画。ストーリーはいたって平凡で、予想通りの展開で話が進行していく。『不思議の国のアリス』をちょびっとだけひねった程度の映画。

ちなみに、予告編で観る限り、何でもかんでも手前に飛んでくる演出が鼻につきそうだと前に書いたが、意外や意外、いかにもな3D演出はあまりない。逆に言うと2Dで十分な映画であった。3D効果が一番良いと思ったのは、エンドクレジットで出てくるキノコや花だけと言っても良いぐらい。ここは妙にリアルだった。

期待のマスターイメージ3Dは、映像はやや暗くなるものの、顔を傾けても映像がニ重になるようなこともないし、液晶メガネもRealDのような使い捨ての軽いもので疲れないし、全般的に好印象。

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