2011年1月25日火曜日

エリックを探して (2009 イギリス、フランス、イタリア、ベルギー、スペイン)

★★★★

本当にイギリス映画って面白い作品が多いな。このユーモア感覚は一体どこから来るのか。結構シリアスな家族問題を扱ってるのに、ユーモアにくるんでうまく処理してしまう。

エリックが巻き込まれたトラブルをアメリカ映画で解決させたら過激なことになってしまうに違いないが、イギリス映画だとユーモアたっぷりに解決する。しかも、感動して、じわっと涙が...。

ところで、舞台はマンチェスターなのだが、マンチェスターの英語って訛りが強くて、何を言ってるのかほとんど何も聞き取れないね。英語を喋ってるとは到底思えず、未知の外国語を喋ってるとしか思えない。

そういえば、2年ぐらい前に、イギリスで映画『リトル・ダンサー』をミュージカル化した『ビリー・エリオット』を観たが、幕間の時に、隣に座っていた知らないイギリス人のオッサンに「訛りが強くて何を言ってるか分からないだろ?」と聞かれた。このミュージカルは(映画も)、イギリス北東部を舞台としているのだが、実際、訛りが非常に強くて何を言ってるのかさっぱり分からなかったものだった。

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