★★★★
すっかりお馴染みとなったトニー・スコット監督+デンゼル・ワシントンの組み合わせの映画。『クリムゾン・タイド』、『マイ・ボディガード』、『デジャヴ』、『サブウェイ123 激突』に続く5本目だ。
どっちみち暴走列車を止められるんだろうと分かっていても、まさにハラハラドキドキ。99分と短めのため、中だるみもまったくない。
最初に「実話に着想を得た」と出たが、wikipediaで実際の事件、CSX8888号暴走事故を調べてみると、ヒントを得たどころか、実際に起きた事件にかなり近い。
場所がオハイオからペンシルバニアに変えられていること、ゆえにスタントンの大曲はなかったこと、死者は出なかったことなどの違いはあるものの、結構細部まで事実に即している。
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このコンビの作品はもう安心して見ていられる、まさに職人の技でしたね。
返信削除映像をせわしなく切り替えることでスピード感を演出する手法があまり好きじゃなかったけど、今はそんな手法を使うこともなくスピード感をだしていて、確かに安心感がありますね。
返信削除