★★★
フィリップ・K・ディックの短編を原作にしてるそうだが、原作は未読。
面白かったが、ドキドキしないし、感動もしない。面白いことは面白いんだけど。なんか今ひとつ主演のマット・デイモンの役柄に感情移入できないんだよなぁ。
これから観る人は、エンドクレジットのSpecial Thanksの一人目に注目。洒落がきいている。
それにしてもハリウッドはフィリップ・K・ディックの小説を映画化するのが好きだな。メジャーなところだけでも、「ブレードランナー」、「マイノリティ・リポート」、「トータル・リコール」、「ペイチェック」、「スキャナー・ダークリー」などがある。あ、「スキャナー・ダークリー」はちょっとマイナーかな。要はアメリカ人に、フィリップ・K・ディックの小説が人気あるということなのかしら。
このブログを検索
ラベル
映画
(506)
その他
(73)
買いました
(69)
DVD
(57)
3D
(41)
iPhone
(39)
IMAX
(36)
旅行
(34)
本
(33)
Apple
(32)
ガジェット
(31)
ゲーム
(28)
自転車
(28)
internet
(21)
食べ物
(21)
スポーツ
(17)
Mac
(13)
コンピュータ
(13)
シルク・ド・ソレイユ
(13)
公演
(13)
Inspiron Mini 9
(12)
錦織
(12)
オリンピック
(11)
ソフトウェア
(11)
テニス
(11)
nuvi360
(10)
車
(9)
Star Wars
(8)
ミュージカル
(7)
Britain's Got Talent
(6)
Spyder RT
(5)
オートバイ
(5)
コンサート
(5)
テレビ
(5)
ラスベガス
(5)
リアル宝探し
(5)
ロンドン
(5)
慶應
(5)
高校野球
(5)
intex
(4)
写真
(4)
巨大
(4)
Geocaching
(2)
ロンドン
(2)
ボルボ
(2)
人間ドック
(2)
動画
(2)
展覧会
(2)
緑のカーテン
(2)
落書き
(2)
虫
(2)
連合三田会大会
(2)
China
(1)
David Elsewhere
(1)
Ingress
(1)
Silent Film Posters
(1)
Travel
(1)
ジム
(1)
ダイエット
(1)
Translate
人気の投稿
-
ある日、突然、Can-Am Spyderのメインのキーが回らなくなってしまった。よく見ると奥までキーが入ってない。 オートバイの場合、いたずらでキーホールに異物を入れられたりすることもあるが、今回は違う。何しろほんの数十秒前にはちゃんと刺さってキーも回っていたのだから。しかも...
-
お菓子の種類が豊富になった今となってはあまり食べられてないと思うが、明治製菓のマーブルチョコといえば、TVCMも盛んに流れており、昭和時代の日本を代表するお菓子の一つであった。 ところが、1980年代半ばにイギリスに行ったとき、Smarties(スマーティーズ)というマーブル...
-
って、知らない人にはナンノコッチャのタイトルだ。 デルフォイ機構とは、最近、文春文庫で出版されたばかり(と言ってもハードカバー版は2007年10月と3年も前に出版されており、文庫化に3年もかかっただけ)のジェフリー・ディーヴァーの新作「ウォッチメーカー」に出てくる古代の時計の...
0 件のコメント:
コメントを投稿