2011年7月3日日曜日

ラスト・ターゲット (2010 アメリカ)

★★★1/2

ジョージ・クルーニーが、敵に追われる殺し屋に扮するサスペンス映画。いつ殺されてしまうかと、ハラハラドキドキ。緊張感に溢れており見応えあり。

ところで、この映画で何が驚いたって、観客の90%が、50代後半から60代ぐらいのオジサンだったこと。私のすぐ後ろの列には、なんとオジサン4人で観に来てた。しかも、話を聞いていると、どうやら普段は映画を観ないらしい。どうやらその世代だけが読む何かの媒体で絶賛されたようだ。

普段、映画を観ないオジサンをすら日曜日に集まらせて映画を観に来わせたんだから、相当な絶賛だったに違いない。そんなに影響力があり、かつオジサンしか観ないメディアってなんだろう。日経新聞だったら若い人だって読むしなぁ。なんか団塊の世代をターゲットにした雑誌で紹介でもされたのだろうか。

ただ、この映画にはオジサンだけが楽しめる要素なんて別にない。確かに大人のための映画ではあると思う。映画ファンでない「アンダルシア」とか「SP」とかのTV番組の延長のような映画を観に行くような若者には、ちょっと地味だろうとは思うが。ど派手なアクションシーンはないからね。

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