2011年8月6日土曜日

復讐捜査線 (2010 イギリス、アメリカ)

★★★★

政府と一企業が企む悪事に復讐の戦いを挑む刑事の活躍を描いたハードボイルド作品。この手のテーマによくありがちな脳天気なアクション映画ではない。

原題はEdge of Darkness。1985年にイギリスで放映された、同名の6話完結のミニ・シリーズの映画化だそうだ。日本ではNHKで「刑事ロニー・クレイブン」という邦題で放映されたらしい。このTVシリーズを監督したマーチン・キャンベルが、本作においても監督を勤めているそうだ。自身のTVシリーズを本人が映画化って珍しいかも。

昭和の香りプンプンの邦題をつけられてしまっており、公開してる映画館も少なめだが、こんな良い映画がなぜこんな扱いを。主演のメル・ギブソンが最近ちょっと落ち目とは言え。なにしろメル・ギブソンにとって主演は、2002年の「サイン」以来というから驚きだ。

公式サイト

2 件のコメント:

  1. 久々のメル・ギブソンでしたね!
    最近はサスペンスってあまり人気がないのでしょうか…。
    【復讐捜査線】にしろ【この愛のために撃て】にしろ
    傑作だと思う作品が陽の目を見ていなくて歯がゆい思いです。

    公開時期が夏の大作に圧されてしまう状況からかしら。
    派手なCGや3Dでなければ半年後のDVD・Blue-Ray化を待てって感じ?
    いやいや、劇場で見てこそでしょうに、と強く訴えたいです。

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  2. まったくもって同感です。
    「この愛のために撃て」も本当に公開劇場が少なすぎ!私はぎりぎり最終回を観にいけるところで勤務してるから観に行く予定ですが。

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