しかし、ツォンガとは本当に相性がいいね。昨年10月の上海オープンでの勝利に続いての2連勝ということになっているが、それは公式戦での話。
実際には先週メルボルンで行われた、クーヨン・クラシックというエキシビジョンマッチでもツォンガと対戦しており、そのときも1─6、6─4、6─1と逆転勝ちしているので、実は3連勝。
ちなみにこれまでトップ10の選手と15回対戦しており、4勝11敗。勝率.267である。(2013/5/11更新。7勝19敗 勝率.269)
印象としては錦織は第一セットを取られてからの逆転劇が多いような気がするが、20勝53敗の勝率.274となっており、実は第一セットを取られたら負けるほうが多い。
その一方で、第一セットを取った場合の勝率は、なんと43勝2敗で勝率.956。スロースターターで第一セットを落とすことが多いが、取れた場合はまず勝てるということになる。
ついでに書くと、右利きの選手との勝率は、.529、左利きの選手との勝率は.571となっており、特に得手不得手はないようだ。
ちなみにこれまでトップ10の選手と15回対戦しており、4勝11敗。勝率.267である。(2013/5/11更新。7勝19敗 勝率.269)
印象としては錦織は第一セットを取られてからの逆転劇が多いような気がするが、20勝53敗の勝率.274となっており、実は第一セットを取られたら負けるほうが多い。
その一方で、第一セットを取った場合の勝率は、なんと43勝2敗で勝率.956。スロースターターで第一セットを落とすことが多いが、取れた場合はまず勝てるということになる。
ついでに書くと、右利きの選手との勝率は、.529、左利きの選手との勝率は.571となっており、特に得手不得手はないようだ。
錦織が全豪オープンの主催者インタビューで、「これで日本のテニス人口が増えると思う」と喋っていたが、確かに今テニスやってる人少ないもんなぁ。
70~80年代のテニスブームの真っ盛りのときにテニスをやっていた私としては寂しい限りだが、本当にこれでテニス人口が増えてほしいものだ。
70~80年代のテニスブームの真っ盛りのときにテニスをやっていた私としては寂しい限りだが、本当にこれでテニス人口が増えてほしいものだ。
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