2012年5月13日日曜日

幸せの教室 (2011 アメリカ)

★★★1/2

主演のみならず、脚本と監督もトム・ハンクスという、トム・ハンクスがトム・ハンクスのために作った映画。アメリカでの公開に遅れること約1年。ほかの国も去年の夏に公開されたので、世界最遅の公開だ。

予告編から予想する通りに100%進行するのだが、予想していたより良い映画だった。目にうっすらと感動の涙も。

なお、アメリカでは、公開直後の週末の観客の75%が50代以上だったそうだ。日本ではラブコメとして宣伝されているが、アメリカでは50代でクビになった男が頑張る映画という宣伝の仕方をされたのだろう。

ちなみに原題は主人公の名前である「Larry Crowne」。eがないcrownはもちろん王冠という意味。途中で主人公はランス・コロナというあだ名を付けられるが、コロナはスペイン語で王冠を意味する。スペイン語読みしたほうがカッコ良いからということでつけられたあだ名なのだ。

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