2012年7月28日土曜日

マイク・オールドフィールドの生演奏は初めて観た

イギリスらしく、おしゃれでユーモアもある開会式は楽しかった。エリザベス女王自身がジェームズ・ボンドのムービーに出演するという大らかさも素晴らしい。未だに天皇を神格化している宮内庁がある限り、日本では1000年後だって不可能な演出だね。

ロックの国だけあって音楽にも力を入れていたが、ちょっと驚いたのが、子供たちの病院をモチーフにした重要なシーンで、マイク・オールドフィールドの「Tubular Bells」が使われていただけでなく、本人が生演奏していたこと。「Tubular Bells」がヒットした頃、細身の若者だったけど貫禄でたね。

聖火の点火では、ピンク・フロイドの「Eclipse」が使われているのも驚いたが、ご本人達の登場がなかったのは残念。しかも、開会式で使われている曲を集めた公式アルバムにも「Eclipse」は含まれていない。「Eclipse」が入っている「The Dark Side of the Moon」自体はiTunes Music Storeでも売っているので、デジタル配信に反対しているわけではないようだけど。

それにしてもオープニングシーンでも、ピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケット写真を再現した元バターシー発電所の上空に浮かんだピンクの豚が再現されているところが写っていたりして、イギリスにおけるピンク・フロイドの人気の高さが伺いしれた。


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