2013年8月12日月曜日

パシフィック・リム (2013 アメリカ)

★★★★1/2

予告編で、この映画は凄いと直感したので、IMAX 3Dで見ることにした。

しかも、家から一番近いIMAXシアターであるグランベリーモールでもなく、次に近い川崎でもなく、もっともスクリーンが大きい109シネマズ湘南まで足を運んで鑑賞。

だが、実際には凄いどころの映画じゃなかった。予想を遥かに上回る素ん晴らしい映画。こう言っては何だが、単なる怪獣vs巨大ロボットの映画なのに、この面白さはナニ。もう完璧と言ってもいい。

IMAX映画館の圏内にいる人は、IMAXで観ることを強くオススメする。鑑賞料金はバカ高いけど、それだけの価値はある。

109シネマズ湘南に2列あるエグゼクティブ・シートの後列にしたが、この映画を観るにはちょっと前過ぎた。格闘シーンがよく見えなかったので、かなり後ろ目の席を選んだほうがいいと思う。

採点は★4.5としたが、ストーリーにもう少し深みがあれば★5だったろう。

とはいえ、登場人物たちのことをもう少し掘り下げれば深みも出た代わりに、怪獣vs巨大ロボットという主題から外れることになる。これぐらいが丁度良いのかも。そういう意味では★5をつけても良かったのかもしれない。

Blu-RayやDVDにエクステンディド・エディションが収録されるのではないかと思うが、今から楽しみだ。

鑑賞後にIMDbのデータベースを読んだところ、ギレルモ・デル・トロ監督がもっとも影響を受けたのは、鉄人28号だというが、さもありなん。主役のロボットの造形は、鉄人28号を髣髴とさせる。もっとも操縦方法は、鉄人28号のようなリモコン式じゃなく、マジンガーZのような搭乗式だけど。

操縦は一人ではく、二人でするとしたアイディアが秀逸。これにより断然面白くなったと思う。

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