2013年11月10日日曜日

キャリー (2013 アメリカ)

★★★

主演がクロエ・グレース・モレッツという時点で、ダメダメな予測はついていたが、案の定、ダメ。1976年のオリジナル版の足元にも及ばない。オリジナル版と比較してしまうと★★1/2程度だが、比較しないで本作だけを評価すれば、ちょっと甘めで★3つ。

大体、あんな可愛い子がキャリー役じゃ、抑圧された変わり者でいじめられっ子という説得力ゼロ。

しかも、プロムでの暴れっぷりがぜんぜん大人しい。前作よりパワーアップしていれば、まだ評価も変わったろうが、大人しくなってるって。何のためにリメイクしたのやら。

1977年に日本で封切りされたとき、ラストシーンで仰天した記憶がちょっとトラウマになってて、もう一度観たいと思ってなかったのだが、2011年に開催された第二回「午前十時の映画祭」で、1976年版「キャリー」をリバイバル上映したときに、観ておくんだったと今になって後悔。

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