2015年12月5日土曜日

Can-Am Spyderにフロート充電器を常設する

Can-Am Spyder RTは、フュエル・インジェクションだからバッテリーが上がったら、燃料が供給されないだろうし、そもそもセミオートマなので押しがけはできないはず。

ということはバッテリーが上がったらお手上げで、販売店にレッカーで持っていくしかない。

ということで、絶対にバッテリー上がりしないようフロート充電器をつけてみた。

購入したのはバッテリーテンダープラス ハイエフィシエンシー。バッテリーテンダープラスには、出力が800mAのものと1.25Aのものがあり、速く充電できるので1.25Aをチョイスした。

だが、後から考えれば、繋ぎっぱなしにするので、そんなに大きくバッテリの電気が減ることがないから800mAのバッテリーテンダー 800 で十分だった。

2012年以前のSpyderでは、バッテリーは後ろのシートの下にあり、素人ではアクセスがまず無理だったそうだが、現在のモデルでは、フロントカーゴ内にあるので簡単にアクセスできる。

バッテリテンダープラスには、リング・ターミナル・コネクタが付属しているので、バッテリに接続してしまえば、バッテリーテンダー本体との接続がものすごく楽になる。

リング・ターミナル・コネクタをバッテリに接続する手順は、以下のとおり。
  1. フロントカーゴ内のジッパーを外す
  2. バッテリーカバーが現れるので、車載工具の星形ドライバーでネジ2本を外し、カバーを外す


  3. バッテリーのマイナス側のネジは、軸が曲がるフレキシブル・ドライバを持ってない限り作業できないので、バッテリを止めているゴムを外す。フレキシブル・ドライバを持っている人は、この手順はパスしても良い


  4. バッテリを少し手前に引き出したら、車載工具のプラスドライバーで、バッテリーのマイナス側のケーブルを外す
  5. プラス側のケーブルを外し、リング・ターミナル・コネクタを共締め
  6. マイナス側もバッテリーテンダーのリング・ターミナル・コネクタに共締め
  7. バッテリを元の位置に戻し、ゴムを掛ける
  8. バッテリに向かって右側に、グロメット(ゴムのキャップ)があるので、中央をカッターで☓の形に切る
  9. リング・ターミナル・コネクタのケーブルを車体内部から通し、グロメットの穴からケーブルを出してからグロメットを元に戻す
  10. バッテリーカバーを元に戻す。カバーには写真のようにマニュアルを置けるようになっている。

  11. ジッパーを戻す

インストールは以上の通り。10分もあれば十分だろう。

そうしたら、バッテリープラス本体と先ほどのリング・ターミナル・コネクタのケーブルを接続してから、AC電源に接続。これでおしまい。

あとは繋ぎっぱなしにしておけば、常にバッテリを満タン状態でキープしてくれる。

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