2010年10月4日月曜日

ガフールの伝説 IMAX 3D (2010 アメリカ)

★★★

全編CGアニメ作品だが、子供向けのチャチなものではなく、大人の鑑賞に耐えうる質の作品だ。というか、小学生の子供を連れて親子で観に行くと、子供よりも大人の方が楽しめるかも。

『300 スリーハンドレッド』、『ウォッチメン』を監督したザック・スナイダーの監督作品だけあって、随所にスナイダーらしいアングルや決めポーズのシーンが。フクロウ達が無駄にカッコいい。

それにしても、久しぶりにIMAX 3Dで観たが、XpanDやmaster image 3Dなどの他の方式の3Dと比較にならない高画質にやはり感動する。XpanDよりは画面が明るいマスターイメージ3Dだが、それでもIMAX 3Dと比べると雲泥の差。DLP映写機を2台使って上映しているだけのことはある。

TOHOシネマズでは、2010年9月18日から3D映画料金が100円値上げされて2,200円となったが、IMAXシアターに比すとコストパフォーマンスが悪すぎる。映像のクリアさ、スクリーンの大きさ、音質の良さ、3Dメガネの軽さなど、すべての面でIMAX 3Dのほうが上回っており、これが同じ料金ってどういうことなんだろう。



JR川崎駅には、109シネマズ川崎のとIMAX 3D以外にも、TOHOシネマズのXpanD、チネチッタのXpanDとmaster image 3Dがある。

チネチッタは、3D映画も2,000円とちょびっと安いので、わずかな差ながらIMAXより安いというメリットがあるのでまだマシ(ちなみに、109シネマズのmaster image 3Dも2,000円)だが、TOHOシネマズは上記の通り、IMAXと同じ2,200円。画質も音質も劣っているうえ、やたら重くてかけ心地の悪い3DメガネのXpanDシアターで観ている人って大損してると思うなぁ。駅の反対側の109シネマズに行けばいいのに。

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