実際には何アンペア出てるのか分からなかった今までの疑問が一気に解消。
買ったのは、ルートアールUSB USB簡易電圧・電流チェッカー。
写真のように電圧と電流を確認できる。USBポートは二つ付いている。
では早速計測。
まずはアップル純正のiPhone付属のアダプタ。
アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.05V
電流 0.96-0.98A
CYGNETT ライトニング チャージケーブル
電圧 5.05V
電流 0.98-0.99A
どちらのケーブルでも1A弱しか出ない。
iPad第一世代に付属の充電器
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電圧 5.05V
電流 0.98-0.99A
どちらのケーブルでも1A弱しか出ない。
iPad第一世代に付属の充電器
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アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.00V
電圧 5.00V
電流 0.99A
CYGNETT ライトニング チャージケーブル
電圧 5.00V
電流 0.99A
古い世代のiPad付属のアダプタは、大きいけれど性能はiPhone付属のものと一緒。
iPad Air第一世代付属の充電器
電圧 5.00V
電流 0.99A
古い世代のiPad付属のアダプタは、大きいけれど性能はiPhone付属のものと一緒。
iPad Air第一世代付属の充電器
アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.11V
電圧 5.11V
電流 1.63-1.66A
CYGNETT ライトニング チャージケーブル
電圧 5.10V
電流 1.69-1.79A
このアダプタから、Apple純正ケーブルとCygnettケーブルに差が出た。
Cygnettの方が優秀。
ファーゴ USBポート付OAタップ
電圧 5.10V
電流 1.69-1.79A
このアダプタから、Apple純正ケーブルとCygnettケーブルに差が出た。
Cygnettの方が優秀。
ファーゴ USBポート付OAタップ
アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.0V
電圧 5.0V
電流 1.46-1.52A
CYGNETT ライトニング チャージケーブル
電圧 5.05V
電流 1.68-1.70A
ここでもCygnettがアップル純正を上回った。
また、このOAタップは優秀だと判明。
アメリカで買った、壁のコンセントに直接差し込む充電器
Anker 24W 2ポート USB急速充電器
Anker PowerCore 20100電圧 5.05V
電流 1.68-1.70A
ここでもCygnettがアップル純正を上回った。
また、このOAタップは優秀だと判明。
アメリカで買った、壁のコンセントに直接差し込む充電器
アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.46V
電圧 5.46V
電流 0.97-0/98A
アップル純正ライトニングケーブル
電圧 5.02V
電圧 5.02V
電流 1.59-1.62A
CYGNETT ライトニング チャージケーブル
電圧 5.02V
電流 1.72-1.74A
電圧 5.02V
電流 1.72-1.74A
追記。もう一本見つけたので追加。
BOOMPODS レトロケーブル
BOOMPODS レトロケーブル
電圧 5.01V
電流 1.69-1.72A
電流 1.69-1.72A
Ankerの充電器になると、Apple純正と差がつく。
CygnettとBoompodsが優勢。
CygnettとBoompodsが優勢。
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