歩いてる最中に、靴族が突然ポロポロと崩れ始め、歩いているうちに靴底がなくなってしまう事態が、この1年ほどで3足も発生。
調べてみると、ポリウレタン性の靴底の靴は、耐摩耗性に優れており、履き続けているときは丈夫で長持ちするのに、履かずに置いておくと水分を吸って加水分解という状態になり、崩壊しやすくなるんだそうです。
確かに言われてみれば、どの靴も久しぶりに履いた靴ばかり。ほとんど履いてなかった靴なので、見た目はキレイだったのに、靴底だけはガタが来てたんですね。
でもね、これ、体験するとすごく焦ります。
なにしろ靴底がどんどん薄くなっていき、裸足になっちゃいそうなんですから。
3回ともボロボロの靴でなんとか靴屋にたどり着いて靴を買って事なきを得ましたが、問題は私は足が大きいので、そう簡単には私のサイズは手に入らないこと。
メーカーや靴のデザインによって異なりますが、会社に行くときは薄手のビジネスソックスなので28〜28.5cmの靴で大丈夫ですが、休みの日はソックスを履くので29〜30cmを履いてます。
なので、私のサイズを置いてる靴屋までなんとかしてたどり着かないといけません。
今日はオリンピック(というディスカウントストア)が近くにあったので、そこで 写真のVAN SPORTというメーカーのスポーツサンダルを買いました。サンダルなら多少小さいサイズでも履けちゃいますからね。
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