怒涛の回転寿司7連チャン

2009年4月3日金曜日

食べ物

t f B! P L
先週の土曜日から今日まで、連続7日回転寿司を食いました。

別に毎日食ってやろうと心に決めていたわけでなく、3日目か4日目ぐらいまでは、なんとなく毎日食べてしまった。ただ、それ以降はちょびっと意地があったかも。

毎日違う店で食べたのだが、これだけ連続して食べると、良い店、ダメな店がハッキリわかりますな。

どの皿も105円という店は、まぁ、どのネたも小さくて、シャリも小さくて全般的に冴えないのは予想通り。でも、激安なので許せるといえば許せる。

一番腹が立ったのが、「ジャンボ○○○○寿司」という、鳥の名前が店名に入っている神奈川に25店舗構えているチェーン店。

初めて行ったのだが、箸にも棒にもかからないというのはこういう店だ。

何が腹が立つって、最近、どの店でも出すようになった炙り(あぶり)寿司が冷たいこと。

回転してる皿が冷たいのはしょうがないが、板さんに炙り寿司を注文したら、普通、その場で炙って出すだろう?

この店は違う。

あらかじめ炙っておいた寿司ネタをシャリに乗せてだすのだ。

つまり、ネタが冷たい。

炙った意味がまったくない!最低だ!炙りものを4種類食べたが、どれもマズかった。

ちなみに、炙りもの以外もダメだった。

エンガワなんて、ネタがびしょびしょだ。ひどすぎる。

腹いっぱいになってなかったが、見切りをつけて店を後にした。もしかすると、チェーン店の中でこの店だけがダメなのかもしれないが、もう他の店に行くこともあるまい。

いや、「あるまい」、なんて可能性を残しているような書き方をしたのはウソだ。

もう二度と行かない、絶対行かない。誰が行くもんか。

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