4月には、返す刀でAtmosスピーカーも買ったが、アンプが力不足でAtmosスピーカーが活用できない、どうしよう、選択肢は3つ、という話を書いた。
選択肢は、以下の3つであった。
- Atmosスピーカーを売って、今までのスピーカー構成に戻して、7.1chに
- Atmosスピーカーを壁掛けサラウンドバックスピーカーとして使い、7.1chに
- 買ったばかりのアンプを売って、9chアンプを買い7.1.2chに
その後の展開を書いてなかったが、5月にAtmosスピーカーを活用できるAVアンプを買った。
選択肢の3番になるが、「前のアンプを売って」という条件は未達成。
たった2か月しか使ってない新品同様だし、発売直後の新製品なので、売ればまぁまぁなお値段になると思うけど、面倒でまだ売ってない。
とはいえ、いくらなんでももったいないから、ヤフオクにでも出そうかな。
最後にヤフオクやってから15年ぐらいは経ってるかも。
最近はヤフオクじゃなくて、メルカリとかなのかな?全然知らんけど。
最後にヤフオクやってから15年ぐらいは経ってるかも。
最近はヤフオクじゃなくて、メルカリとかなのかな?全然知らんけど。
さて、今度買ったのは、DENONの AVR-X4500H。
今度こそ9.2chで、Dolby Atmos、DTS:X、Auro-3D、IMAX Enhancedに対応。
これで晴れて、Atmosスピーカーを活用できるというものだ。
前回買ったスピーカーケーブルは使い切ってしまったので、再度、Amazonベーシックの16ゲージのケーブルを購入。末端処理のハンダは相変わらず下手だけど。
Netflixには、Dolby Atmos対応のコンテンツがあるので試したところ、天井反射型のAtmosスピーカーでも、ヘリコプターが私の頭の上を通り過ぎていったりするわけよ。
でも、なによりも感動したのが、買うまで知らなかったAuro-3Dという形式。
普通の5.1chの音源が、極上のサラウンドになる感じ。
Atmosより臨場感が良いんじゃなかろうか。
Atmosより臨場感が良いんじゃなかろうか。
国内でも、愛知の安城コロナシネワールドという映画館が、Auro 11.1システムを採用しているそうだ。
行ってみたいが、横浜からじゃいくらなんでも遠いな。
行ってみたいが、横浜からじゃいくらなんでも遠いな。
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