2010年6月19日土曜日

薔薇の名前 (1986 ドイツ、イタリア、フランス)

★★★★★

全国25の映画館で行われている「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」で鑑賞。朝イチの興行だというのに、映画館は結構な人の入り。年齢層がかなり高く、女性の比率が極めて低い。朝イチからオジサンだらけの興行なのであった。

この映画を映画館で観るのは実に24年ぶりだ。DVDで観てからもだいぶ経った。
CinemaScape-映画批評空間-に自分が何を書いたか思い出せなかったが、下のようなことを書いていた。そうそう、この映画はなぜか知らないが、DVD化が世界的に遅かったのである。
原作のあまりに長大(かつ退屈な)な宗教に関する記述をばっさりカットし、よくぞ映像化した。それ以外の箇所は原作に思いのほか忠実なのも高く評価。ブラジルとイタリアでしかDVD化されていないのは宗教的な理由?(祝!2004年ついに日本でも発売)
ちなみに、遅ればせながら、「午前十時の映画祭」のバナーを設置した。2010年の2月に開始されたので5ヶ月近い遅れだけど、まだあと7ヶ月ぐらい開催している。遅すぎたということはなかろう。土曜日に早起きしないと観られないため、私ももう一度映画館で観たいと思いつつ観にいけておらず、今回が初の参加。私が住んでいる地区では、来週は『パピヨン』が上映される。是非とも来週も早起きして観に行こうと思うのであった。

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