評価:★★★
同じジョン・デリンジャーを描いた映画として、どうしたって
ウォーレン・オーツ主演の名作『デリンジャー』と比べてしまう。
『デリンジャー』が完成されたギャング映画なのに対し、『パブリック・エネミーズ』はデリンジャーの生涯の後半のハイライト集のような感じ。ただ、各エピソード間の連続性が薄いうえ描き方が浅いので、仲間との深い繋がりや確執が全く描かれていない。ジョニー・デップとクリスチャン・ベールに頼った映画。かなり失望。
そういえば、『パブリック・エネミーズ』では、裏切る女性が赤いドレスを着ていなかった。あれ?「自分を破滅に追い込む女」を意味するLady in Redの由来ともなったぐらいだから赤いドレスかと思いきや、Wikipedia英語版の記事によると、実際にはオレンジ色の洋服を着ていたそうだ。この映画でもオレンジ色を着ていたから、それで正解のようだ。
(2009/12/21追記)ところで、私は『デリンジャー』やそれ以外の映画や本などでジョン・デリンジャーが射殺されたのを知っているが、それを知らずに観た人、特にジョニー・デップのファンというだけで観た女性は、ジョニー・デップがむごい殺され方をするのでショックを受けるんでないかね。
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